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2006年8月23日 (水)

続・渦に飲まれてどんぶらこ

携帯が洗濯機の藻屑となった次の日、

一抹の望みを託して水の滴る携帯をドコモショップに持っていきました。

 

いやぁ 人生何が起こるかわからないですね。

 

 

当然のように全てのデータが消えてる携帯

 

寿命は2ヶ月でした。

 

 

ちょ・・・  もっと予想を裏切っていこうぜ 携帯電話・・・。

もっとさ サプライズ的なものがあってもよくねぇ?

『おれ 水に濡れてもデータだけは死守しましたよ! 褒めてください!』的なさぁ。

そんなんがあったら携帯褒めまくるっつーの。

携帯愛撫するっつーの。

 

 

 

だが そんなことをぼやいてもデータは戻ってこない。

うなだれるおれに店員のお姉さんはこう一言。 

 

『データ復元不可能ですね。』

 

 

ちょ・・・  追い討ちかけなくても・・・。

ヘコむっつーの。

 

             

『前の携帯電話があれば電話帳のメモリを移せるんですけど・・・』

 

         

前の携帯も壊れて捨てたっつーの。

3年前の携帯しか残ってないっつーの。

大学に入ってからの全てのメモリ消えたっつーの。

 

さらにうなだれるおれに店員はこう一言。

 

         

『水に濡れてしまってるから修理も無理ですね。

2ヶ月しか使ってないのでかなり値段が高くなりますよ。』

 

 

 

・・・・・・・・。

てめぇはドSか?

 

 

『そ そうですよね・・・』とか言いながら口数がどんどん減っていくおれ。

 

そんなおれに店員がこう一言。

 

 

『でも 同じ機種の同じ色なら1年経過後の値段で買えますよ。』

 

 

 

!?

 

ドSが一転して天使に見えました。

こ これがツンデレってやつか・・・・。

ステキすぎる・・・。

みなさんがツンデレにハマる理由が分かりました。

けど おれの新たな一面が開発されていきそうで若干怖いです。

 

 

そんな事を考えてると店員が一言。

 

『携帯代は1万5千円になります。』

 

         

Σ( ̄□ ̄;

それでも高ぇよ・・・。

 

 

   

『でも 故障お見舞いetcで1万2千円になります。』

 

 

・・・・・・・女神?

貴女の虜になりそうです。

 

 

 

          

なんだかんだありましたが新しい携帯を手に入れることができました。

おれの女神は溺死した携帯を分解してメモリをとれるか頑張ってくれるそうです。

 

                  

もう貴女の虜です。

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2006年8月20日 (日)

渦に飲まれてどんぶらこ

この4日間 家族と韓国旅行に行ってきました。

それはいいんです。

 

今まで泊まったホテルは今までで一番良かったし、ご飯はおいしかったし。

 

そして今日無事帰国。

 

それもいいんです。

 

 

韓国料理はニオイがキツイので服にニオイがつきます。

 

それもいいんです。 

洗えば済みますから。

 

 

母『あんたのジーパン臭いから洗っとくで』

おれ『うん』

 

 

 

 

 

 

さっき過ちに気づきました。

 

 

 

 

 

 

 

気づいたころには遅かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洗濯機の中でグルングルン回るおれの携帯。

 

 

全ての携帯の部品が分解。

 

 

 

 

 

 

 

叫ぶおれ。

 

 

 

 

 

 

爆笑する母。

 

 

 

 

 

 

 

 

狂ったように叫ぶおれ。

 

 

 

 

 

 

笑って済まそうとする母。

 

 

 

 

 

 

 

 

頭を抱えて家の中を走り回るおれ。

 

 

 

 

 

 

ジーパンに携帯を入れてたおれが悪いと笑いながら開き直る母。

 

 

 

 

 

 

 

 

いかに辛いかを妹に訴えるおれ。

 

 

 

 

 

 

 

妹『じゃあ 携帯 洗濯機で脱水すれば?』

 

 

 

 

 

 

 

おれの妹には人の血が通っているのか?

 

 

 

 

 

 

嗚呼 おれの携帯のメモリ・・・・。

 

 

泡のように消えていった全てのメモリ。

 

メモリのバックアップなどしておりませぬ。

 

3年前の携帯のデータしかありませぬ。

 

 

よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。

 

儚きかな 人生。

 

どうすりゃいいんだよ。

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2006年8月13日 (日)

君子危うきに近寄らず

こう暑いとメシとかホントにどうでもよくなってくるよね。

 

腹減ったなー。 とりあえずウイダーインゼリーと野菜ジュースでいいや。

あとサプリメント飲んどきゃ余裕だろー。

 

ってな感じ。

友達には「お前そろそろ死ぬぞ・・」とか言われてますが、余裕 余裕。

おれレベルになるとウイダーの栄養素を余すことなく吸収する。

ウイダーのパッケージ後ろの記載が「ゴハン1杯分のカロリー」から「おにぎり1個分のカロリー」に変わったことなんかまるで気になりません。

 

それにそもそもおれはめっちゃ健康志向。

主食がカールだった時代からサッポロポテト(つぶつぶベジタブル)に変えたし、

酒も酎ハイは胃に悪いからという理由でビールを飲みます。

タバコはもちろん吸いません。

 

おそらく100歳までは生きると思われます。

医療も発達するでしょうからそれ以上の延命も期待できそうです。

 

まぁ おれが100歳まで生きるっていうのはおれの人生を賭けて証明するとして、おれはよくファーストフードも利用します。

 

先日もまた然り。

 

夜10時に某ファーストフードチェーンに晩飯を買いに行きました。

 

何バーガー食おう?とか思いながら店に入ろうとするおれ。 

 

まさかの入店拒否。

 

 

あ~ 入店拒否ね・・。 おれもついにファーストフードチェーンにまで拒否られるようになったか・・。

そうか・・・。 そろそろ身の振り方を真剣に考えないとな・・・。

 

 

・・・ってなんでやねん!!Σ( ̄□ ̄;

意味が分からんわ!!

おれが何をしたっていうねん!

おれ結構かなり相当この店の売り上げに貢献してるんだぜ!?

もっとスマイルプリーズ!

 

もう意味が分からん!

ここがスマイル0円のファーストフードチェーンじゃないってことに気付いたが自分の非を認める気はまるでない。

もうバーガーなんてどうでもいい!

おれは何故入店を拒否られるのか納得したいだけなんだ!

入店拒否の理由を言いやがれ!

おれはとことん引き際が分からないんだぜ!!

 

とか思いつつ店員など気にせず店に入ろうとするおれ。

 

それを必死で止める店員。

 

そ そんなにおれがイヤなのか・・・。

怒りを通り越してヘコむわ・・。

人は一人では生きられない。

こんなことでおれは100歳まで生きられるのだろうか?

 

 

しかしその時、ヘコむおれをよそに冷静なおれが店の異常に気付く。

店の様子がおかしい?

一気に高速で回転するおれのハイスペックな頭脳。

 

この状況で一番ありえそうな危険な状況・・・。

・・・ガス漏れか?

 

それなら納得できる。

おれにはまだガス爆発による爆風と同時に店から脱出するハリウッドスターばりのスタントをこなす自信はない。

例えおれがハリウッドスターのファッションを参考にしてるとしてもだ。

 

そして自分の仮説の正しさを証明するために店の外から店の様子を注意深く観察するおれ。

そんなおれに近づいてくる店員。

そしておれにこう一言。

 

店員『実は店の中にナイフをもった男が・・。』

 

Σ( ̄□ ̄;

ナイフ? 今ナイフって言いましたか?

ナイフってあれだよね? あの先が尖った刃物でよく犯罪に使われるあれだよね??

めっちゃ緊急事態やん!!

 

と とりあえず落ち着け おれ。

自分にできることを考えるんだ。

ちょうどその日にハリウッドの学園スーパヒーローものの映画をDVDで見てたおれ。

・・・あれ? おれにも犯人ぐらい余裕で倒せるんじゃねぇの??

指一本もあれば余裕なんじゃねぇの?

 

 

その一方で、ナイフぐらい余裕 余裕とか考えだしたおれに冷静なおれが囁く。

『やめておけ! お前はまだ遺伝子操作された蜘蛛に噛まれてもいなければ、放射性廃棄物を浴びてもいないだろ?

お前はまだ凡人だ!

それに大いなる力には大いなる犠牲が伴うのだ』

 

 

そうだった・・。 おれはまだ凡人だ・・・。

おれがいくら高校の時にラグビーをやっていたとはいえ、刃物に勝てるとは考えにくい。

いや、できれば相手が素手でもご遠慮願いたい。

いや勘弁してください。

それにおれにもしもの事があればおれの家族をはじめ、友人やあの子(不特定多数)も悲しむだろう。

ていうかそれじゃ100歳まで生きられないし。

 

だがそれじゃおれの良心がぁぁぁ 

と思いながらおれが店員にかけた言葉。

 

 

『じゃあ 気をつけてください。』

 

 

 

いや だってさ! 警察も呼びに行ったって聞いたしさ!

日本の警察をなめちゃいけねぇぜ!! 

日本の警察はたぶん結構優秀なんだぜ!

餅は餅屋なんだぜ!

 

とか思いながら某ファーストフード店から去るおれ。

その脳裏にあるコトバが浮かび上がる。

 

 

 

『君子危うきに近寄らず』

 

 

 

 

 

・・・・・・・。

君子は危ういのには近寄らないんだぜ。

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2006年8月 9日 (水)

KYOTO

もうね、あれ。

あちー。

あちー。

京都盆地の潜在能力の高さにビックリですよ。

 

「カカロットの戦闘力は いくつになった!!」

「8000以上だ…!」

「は… 8000以上…!? そりゃあマチガイだぜ! 故障だ!!」

 

こんな感じ。

もう暑いを通り越して熱い。

焼ける。

毎朝目覚める度に叫んでる。

 

『ストップ ザ 温暖化ぁぁぁ!!』

 

 

それくらい熱い。

 

 

 

何故 昔の人はこんなところに都を置いたのか。

もう京は雅とか言ってられるレベルじゃない。

今 京都観光とかするとスゴイことになるんじゃねぇの??

 

観光客A『あ 暑・・ 熱い・・・。 ・・・・おれはもうダメだ』

  

観光客B『そんなこと言うな! お前には待ってる人がいるんだろ?』

  

観光客A『そ そうだったな・・。 おれには待ってくれている人がいる・・・。 

      ぐはぁぁ(吐血)

      ・・・やっぱりダメみたいだ。 あいつに『愛してた』と伝えてくれ。』 

 

ガク・・・(息を引き取る観光客A)

 

観光客B『観光客Aぇぇぇぇ!!

      お前の死はムダにしない。お前はまさしく強敵(とも)だった・・・』

 

こんな感じ。

あ ちなみに設定としてはAとBは初めは敵同士だったがコブシで語り会ううちに死闘をくりひろげたもの同士しか分からない友情とが芽生え、今回いっしょに京都観光へ・・(以下略)

 

 

 

・・・・・とにかくそれぐらい熱い。

いや男の友情とかじゃなくて気温が熱い。

 

 

 

おれの頭が熱にやられないうちに帰省しようと思います。

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2006年8月 2日 (水)

終戦 ~end of war~

今更ながらテストが終わりを告げました。(4日前に)

 

思えば長かったなぁ・・ この戦いは・・・。

もう走馬灯のように思い出が駆け巡る。

 

そろそろ勉強しなきゃなぁと思いながらスポーツバーでワールドッカップ観戦してたテスト1ヶ月前。

日本が敗戦し、テスト勉強しようと思うも、毎日夜10時まで学校に残って製図の課題(提出遅れると即留年)をしてた3週間前。

テストも2週間前に迫り、そろそろマヂでヤバイんじゃねぇの?とか思いつつも先週の製図疲れで全く勉強する気になれないテスト2週間前。

だからヤバイってと思いながらもあまりのテスト範囲の広さに驚愕し焦ってテスト勉強に集中できないテスト1週間前。

 

 

・・・・・・・・。

あれ? 

あんまり勉強してな・・・。

 

 

えっと・・。

多分気のせいです。

不幸なことしか起こらない魔の4日間(頼むから笛を吹いてくれ参照)も乗り越えたしね。

さらに精神的にタフになりました。

 

 

でもね、それにしてもテスト範囲広すぎるんよ。

数学や物理の教科書でテスト範囲が軽く100ページ超えるってどうよ??

理系のみなさんならこの量の凄まじさに共感してくれるハズ。

てか、この量を平気で出す教師が信じられない。

もうちょい想像力(イマジンともいうね)を持って大学生がいかに苦しむのかっていうのを考えてほしい。

そしたら戦争は起こらない。

この量はおれにとってはテポの野郎より強力ニダ。

 

 

そしてこれだけ範囲が広いと勉強中にいろいろな煩悩がおれを襲う。

 

 

例えば数学の勉強中なら、

 

『数学なんか勉強してもあの子とは仲良くなれねぇんだよぉぉぉ!!

どうせなら恋の微分方程式を教えてくれよぉぉぉ!!』

 

ってなる。

うん。

数学を勉強すれば論理的な思考力が身につくとかね、

大学受験に数学を使った人と使わなかった人との間に将来的に年収100万円の差がでるというデータがある

とか言われてもね、全然意味ねぇんだよ!!

そう。 恋はパッション!(スーザン風に)

パッションなんだよぉぉ!!(エコー)

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・。

いかんいかん。 話がそれてきた。

他にもある。

 

 

例えば物理の勉強中なら、

 

『物理なんか勉強してもあの子とは仲良くなれねぇんだよぉぉぉ!!

どうせなら恋の物理法則を・・(以下略)』

 

ってなる。

いやでもマジでこういうことを教えてくれる物理の授業をやってほしい。

どうすればリンゴが落ちるようにあの子を恋に落とせるかとか。

もしこんな授業があるなら例え単位がもらえなくても出席する。

いや出席させていただきます。

 

でもね、実際の授業はそうもいかない。

おれの物理の先生とかは授業中ひたすら黒板に話しかけてる。

もうね、何かツラいことでもあったの??って尋ねたくなる。

なんならおれが話し聞いてあげるから。聞いてあげることしか出来ないけど・・・ってなる。

誰か彼を抱きしめてあげて!ってなる(できればついでにおれも)

うん。

彼に恋の物理法則を学ぶことは結構厳しそうです。

むしろこれが理系の男なのか・・・とテンション下がりまくり。

リアルに転部したい。

 

 

 

 

・・・・・・。

いかんいかん。こういう時こそプラス思考だ。

とにもかくにも8月ですよ!!

生まれて初めての宿題のない夏休みってことで気分上々↑↑ですよ!

でも一緒に過ごす相手がいないってことで気分下々↓↓ですよ。

 

 

 

 

 

・・・・・・。

いや、だからこういう時こそプラス思考だって!

よく言えばおれはフリーなんだよ!

幸せを入れるためのポケットはこれからのために空いてるんだよ!

 

 

 

 

 

この夏を全力で駆け抜けてやろうと思います。

 

 

 

 

 

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